すごい起業
すごい事業計画
すごい物件探し
すごい資金計画と調達方法
すごい店舗設計
すごい意思決定
最後は自分一人で決断するのだが、面白い架空の役員会を開催することを提案する。
議長:もちろん自分
役員A:ステイーブ・ジョブス「それは本当に革新的か」
役員B:徳川家康「それは本当に何百年先も有効か」
役員C:渋沢栄一「それは本当に社会のためになるのか」
「すごい」をタイトルにした理由
私は、徒手空拳で起業し、いくつもの壁にぶち当たりましたが、
マネジメントの壁にぶち当たった時に、ある方から大橋禅太郎氏を紹介され、
お話を聞く機会がありました。
氏が、「すごい会議」を著される直前だったと思います。
その際のお話から、蒙が開けて「正直」「オープン」をキーワードに据えて、
マネジメントを再構築できました。
今でも、その頃を初心としています。